今日のおやつとごはん
いらしてくださってありがとうございます。おやつやごはんの(自分用の^^)記録を中心に、好きな&お勧めのものを紹介させていただくことも。
2014'10.17 (Fri)
おから餅 ひじき&チーズ入り♪
何か変わったものを・と思って作ったものです。


かなり前に作ったものなので、記憶が定かでないのですが、
いつものように、分量等を適当にアレンジしていることもあり、
お手本とは随分違った見た目となってしまいましたが、
もっちもち&チーズがとろーり♪で、とても美味しくいただきました。
ごちそうさまでした!
女性の美と健康の素 おから(All About)より
特に食物繊維は豊富で、成人の目標摂取量は1日20—25グラムですから、
おから200グラム食べればとることができます。
おからの繊維はおなかの中で膨らむので腹持ちがよくなりますし、
余分な脂肪の吸収も妨げるので、ダイエットにも役立ちます。
食物繊維は、整腸作用がありますので、便秘の予防・改善などの働きも期待できます。
食物繊維以外にも、レシチン、サポニン、イソフラボンも含んでおり
健康効果が期待されるおから、
これから少しずついろんなレシピを試してみたいです。
ご訪問ありがとうございます。


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2010'02.01 (Mon)
肉餅☆ 肉まんの材料で

皆様のお陰で、これまでで最多更新の1ヶ月間を過ごすことができ、
感謝しています。
2010年もあっという間に1ヶ月が過ぎ、今日から2月、
また新たな気持ちで日々の生活に向かいたいものです。
まだまだ寒い毎日ですので、どうぞご自愛ください。

肉まんの材料で、以前から試してみたかった、肉餅を。
興味を持つことになったきっかけは、
「気道戦士 喉頭癌ダム」の癌ダム4Gさん(★クリック!)より、
約1年前に頂いたコメント。(本日の記事の最後に引用させていただきました。)
レシピは先日のこちらで → ★クリック!
・・・の、つもりでしたが、実際は、スキムミルクを入れるのを忘れました。

家にある本(栗原はるみさんのこの本★クリック!や古いオレンジページ 等)を
めくっていると、中身がネギやハム&ネギの「ねぎ餅」も、幾つか目にしたので、
(癌ダム4Gさんが教えて下さったような層にする自信がなかったこともあって)
成型はそれらを真似てみることに。

「捏ね」はホームベーカリー(★クリック!)にお任せで楽々~。

1.発酵の終了した生地を長方形に延ばす。
2.パン生地の上に肉餡を薄く広げて、端からくるくる巻く。
3.2.をうず巻き状にきっちりと巻いていく。
4.ごま油を熱したフライパンで焼く。
(計15分~20分、途中、水を入れて蒸し焼きにしました。)
1&2の工程は、これまでパン作りの際にもやったことがあるので、
(自分の実力では)そう上手くいかないことに気付くべきでしたが、
すっかり忘れていて、なかなか思うようにできなくて苦労しました。
まな板からはみ出しそうになるし・・・
薄くしたいのに、まだまだ分厚いままだし・・・

2.の段階で、太くて短いものしかできなかったのですが、
持ち上げると伸びるので、適当に伸ばしながらうずまき状に。
(気を抜くと中からうっすらと肉餡が顔を出しそうになるのを阻止しながら。)
やっとのことで形作ったものは、かなり厚みがあったので、
フライパンに収まるくらいまで、上から押さえたり、麺棒で延ばしたりしましたが、
あまり効果はなかったみたい。
想像していた薄めでパリッとしたものとは程遠いものになってしまいましたが、
お味は、肉まん。

普通の肉まんの柔らかい食感と比べると随分と噛み応えのあるもの。
沢山できたので、サラダやスープを添えて食事に、
小腹がすいたときの間食に、楽しみながらいただきました。
肉まんのように、酢醤油とからしを添えると更に美味しさアップ☆
癌ダム4Gさん、永久保存版の貴重なレシピコメント、
改めてどうもありがとうございました。

出来上がったものは、教えて下さったものとは全くの別物となってしまって、
失礼致しました。

実は、コメントを見つけるのに手間取って、うろ覚えのまま作業開始したため、
後になって、肉餡に火を通しておくことを知りました。
ちゃんと確認をしなかったばかりに、
お肉に火が通るのだろうか・・?と、余計な心配をする羽目に。
そして、「蒸してはいけません」とあるのに、なんと水まで入れて蒸し煮した私。
発酵も必要なかったのですね。。。
癌ダム4Gさん、
レシピをさっと見つけられるよう

快くご了承くださいまして、ありがとうございました。
遊びに来てくださる皆様、
過去に癌ダム4Gさんが残して下さっているコメントには、
本格的なレシピも多々あるので、どうぞお見逃し無く☆
本日のご訪問ありがとうございます。


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「気道戦士 喉頭癌ダム」の癌ダム4Gさん(★クリック!)から
約1年前に頂いたコメントです。 ↓
肉まんが作れるんなら、肉餅(ローピン)を作ってみませんか?
生地は発酵させず、四層にたたむので、むしろ「中華風ミートパイ」といったイメージ。発酵の行程がない分、技術的には簡単ですが、作る人が少ないせいか、こっちの方が料理上手に見えるという、Wで美味しい料理です。
●具材は肉まんに同じ(タケノコは食感が良いので、是非入れてください・笑)+テンメンジャンと酒で炒めて、花椒で味を調えておく。(麻婆豆腐とか坦々麺の肉餡のイメージでまとめる。)
●粉は、中力粉と強力粉を各1カップで、同量(1カップ)の水で練り、ラップに包んで30分ほど寝かせてグルテンを出して、全体がもちっと柔らかくなったら、直径25cm位の円形に伸ばす。
⇒ここから少しややこしいので、円形の生地を時計に例えて表わします。
1.円の中心から12時の方向に一本、包丁で切れ目を入れます。
2.12時~3時の間は何も置かず、3時~12時の間に肉餡を置いていきます。
3.具材を置いていない1時~3時の生地を、3時~6時の上に重ね、
円形の縁をつまんでくっつけ、閉じます。
4.肉餡の挟まった3時~6時のブロックを、よいしょと持ち上げて、6時~9時の上に重ね、
また円形の縁をつまんでくっつけ、閉じます。
5.繰り返し・・・二層に肉餡を挟んだブロックを、残りの9時~12時の上に載せ縁を閉じます。
★要するに、円形の生地を90度づつ折りたたんで行って、
3層の肉餡を挟んだ扇形のブロックを作れば良い訳です。(ややこしい記述、終わり)
6.この扇形の塊を、手と麺棒で、元の直径25cmの円形に、整形しながら伸ばします。
最初、ちょっと厚めだった生地も、丁度いい具合に、ちゃんと薄くないましたね。
7.この生地を、胡麻油をひいたフライパンか中華なべで、弱火でじっくりと焼いて行きます。
表面に軽くこげ色がついたら、裏返して同様に。
お好み焼きの要領で、何度も裏返しながら、中まで火を通して行きます。
(蓋をして蒸し焼きにすると、表面がぱりっと仕上がらないので、要注意)
8.20分~30分くらい焼いて、フライパンの上でスムーズにすべるようになったら完成です。
※中が生だとスムーズに滑りませんが・・・切ってみて半生だったら、また焼けばOKです。
一人前1/4くらいです。冷めても美味しくいただけます。レンジでチンしてもOKです。
以上。北京の屋台メニューです。肉まんに飽きたら、ぜひ一度。 長文愛読多謝多謝!
2010'01.13 (Wed)
手作り☆肉まん
以前作った際は、確かこちらのレシピにお世話になったかと。

とっても美味しくできて大満足でしたが、
今回は、手元にあった別のレシピを試してみることに。

レシピ通りに計量し、
牛乳使用のところ、水+スキムミルクに置き換えて、
HBに捏ねてもらったのですが、
どう考えても水分が不足しているように思え、
ぬるま湯と(レシピには含まれていなかった)サラダ油を加えて様子をみました。
元々の配合とはかなり変わってしまったので、
忘れないうちに記録を。
材料: 8個分
強力粉 1カップ
薄力粉 1カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
砂糖 小さじ 1/2
ぬるま湯 1カップ弱(*様子を見ながら加える。)
スキムミルク 大さじ2
サラダ油 約大さじ1
中身は、豚ひき肉約100gに、家にあった野菜と、
テンメン醤、ごま油、醤油、生姜、中華スープの素 で適当に。

生地を半分に分けて、
通常サイズを4個と、半分のミニサイズを8個作って、
12~15分蒸しました。
ミニサイズ、思っていたよりも膨らんだので、
「ミニ」とは呼べない気もしましたが、この大きさなら
気軽に手を延ばせて良いかな?
オーブンで焼くのと違って、
蒸した柔らかい食感が久々で、これもなかなか良いわぁとしみじみ。

ほかほか☆ おいしくて、止められません。
それにしても、「底の部分を厚めに外側を薄く」
理解はしていても、実際そうしようと思うと難しくて。。
最近、パンを作る機会が増えたからか、
HBに捏ねてもらったからなのか?
以前作っていたときよりも、「楽」に感じたものの、まだまだ修行が必要。
層を作ってフライパンで焼く肉餅?
作ろう作ろうと思いながら・・・
普通の肉まんを作ってしまいました。
いつかそのうちにきっと。


ご訪問ありがとうございます。


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2010'01.05 (Tue)
レンジでお餅♪ 2010年お正月 No1

こんなことの為にも?! 記録しておこうと思います。

材料:
もち米 1合
水 100cc
粉 適量
作り方:
1.もち米をといで前の晩から水につけておく。
2.もち米の水気を切って、フードプロセッサーで細かく砕く。
様子を見ながら、水を加えていく。
3.耐熱容器に、2.と(あれば)残りの水を加え、
レンジで2分~6分加熱。
*ご参考までに、私が使用した耐熱容器はこちらです → ★クリック!
4.途中でかき混ぜて、最初の白くてどろっとした状態から、
少し透明感が出て、とろーんとした餅状になったら出来上がり。
加熱し過ぎると大変なので、細切れに様子を見るのが良いかと。
触れるくらいまで冷めたら、粉をつけながら丸めて完成。

今年は、サイズ色々で計8個できました。
温かいうちに食べてしまうのがおススメらしいのですが、
お雑煮に入れたいので、1,2日保管することに。
昨年は、常温で放置してしまっていたところ、
あっという間にカビてしまったので

今年は冷蔵庫保存プラス早目に食べることを心がけました。
砕き方が甘いのか? ざらっ

出来上がったことに満足。
この量ならば、持て余すこともありません。(むしろ足りない?^^)
電子レンジで少量を簡単に作れるお餅、
次に作ることがあれば^^ 自分のブログの記事を探せば良いということで。

ご訪問並びに応援クリック、ありがとうございました。


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2009'03.13 (Fri)
お餅ピザ

時期はずれですが、


*今回使った材料:
お餅 (今回は、ガマンして^^ 1個)
ベーコン
チーズ
バジル
胡椒
オリーブオイル
写真のように、細かく刻んだ材料に、胡椒をふり、オイルをまわしかけてよく混ぜたものを
フライパンに流して、弱火で蓋をして焼きました。

2,3分後、全体的に、とろーんと柔らかくなっていたので、
小型のスキレット? みたいなもので焼いて、ひっくり返さずに
チーズは、全体に混ぜるのではなく、上に散らしても、もっとピザっぽくて良いのかも?
お醤油とネギでも美味しそう。

今回は、どうしても!!裏返したかったので、少々くっつき気味なのを
なんとか返したのは良いけれど、まるでアメーバ。


こちらの記事のように、いっちゃんに、お餅を刻んで焼くことを教えていただき、
こちらの記事に 癌ダム4Dさんから頂いたコメントにより、
「もちーず」の存在を知り、チーズをのせてみたくなり、
自分の中で、ずっと温めていました。いつか作って食べる! って。
そのために、お餅は、大切に、大切にと思って、今日の日まで。

切れ目まで入って、便利なお餅も、残りいよいよ二個、どうやって食べようかな。

いっちゃん、癌ダム4Dさん、どうもありがとうございました。

そして、季節はずれの記事に、お付き合いくださった皆様に感謝です!